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高雄県ホームページ:風景写真
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六亀付近の見どころ

  六亀は老濃渓縦谷の、川の西岸を指します。砂礫が積み重なったもので、南北に細長いキュウリのような形です。この地域は天然資源が非常に豊富で、よく知られている十八羅漢山・新威野苗圃・不老温泉・宝來温泉などでは温泉浴ができます。また、石洞・七坑では露天風呂も楽しめます。最近、老濃川のボートも新しくなって、土・日を利用した家族揃っての行楽に最適です。

-新威苗圃(苗木場)-

  新威の苗木場は老濃川の西岸で、屏東縣の大津と川越しに向かい合っています。約30ヘクタールで、全国最大の規模の苗木場です。園内には200余りの種類が植えられていて、中でも桃花心木と呼ばれるものや、各種の杉と竹が最も広い面積を占めています。

-維多利亜(ヴェトリア)草スキー場-

  新威野苗圃の中にあるヴェトリア草スキー場は国内唯一の彫刻公園・草スキー場です。ここでは草スキー、キャンプ、バーベキューが楽しめます。周りに多くのギリシア式彫像が置かれているのが最大の特色です。

-六亀で最も美しい名所、十八羅漢山-

  火炎山は40余りの山々から成る濯濯山脈にあります。地質としては、厚みのある巨大な礫岩層が水面に突出し、その後相互に異なる力が加わることで一枚ずつ礫岩層が下へ崩れていったものです。礫岩層は水浸透性が高く、下層部分は侵蝕が急速に進みますが、乾燥期には礫岩層が再び立ち上がるために特殊な風景を生み出しています。一風変わった形はまるで十八羅漢像のようで、「十八羅漢山」とも呼ばれています。

風景写真
-老濃川のほとりの絶景-

  老濃川は南台湾で最も大きな川で、高屏川の上流となる主要河川です。玉山西南の一群の山を起点として、高雄県の北東から南西に向かって流れ、桃源と六亀で谷をえぐり出し、下流には三角州が広がっています。断崖・滝・急流・温泉もあり、その風景は独特の味わいがあります。

風景写真
-不老温泉郷-

  新発村にある「不老温泉」は、弱アルカリ性の炭酸泉で摂氏45度。お湯はまろやかで、入浴すると皮膚の肌目が細かくなり、まるで若返って子供に戻ったようになります。これが「不老」温泉の名前の由来です。不老温泉郷には温泉旅館などがあり、プールやレストランの施設もあります。最近はSPAや飲泉療法で人気を呼んでいます。

不老温泉郷
-宝来温泉-

  宝來温泉は老濃から桃源行きの南横道路沿いで、特に風景の良いところに位置した、台湾南部の有名な温泉地です。温泉の水質は硫氫泉で、摂氏50度。美容効果に優れ、飲用にも適しています。町中に林立する温泉ホテル以外にも、宝來温泉上流での露天温泉風呂もお薦めです。

-野渓温泉-

  ホテルが提供する浴場は温泉愛好者には少々物足りないかもしれません。更に野に分け入ってもいいとお考えならば、様々な温度を備えた「サウナ」があり、更には天然水療法もあり、人間と自然が一体となった感じを真に体感できることでしょう。山道を登りやっとたどり着けるというのも野趣溢れる渓谷温泉の魅力の一つだと言えるでしょう。七坑、十坑温泉は正にこのような温泉です。七坑温泉までは四輪駆動車で行けますが、十坑には徒歩で2~3時間かけて行くしか手段がありません。

   七坑、十坑渓谷温泉は石洞温泉の左の交差点から更に7.5キロほどの宝來渓谷に位置します。車で行けるのは2キロ手前までで、その先は一般的な自家用車には向かない山道となり、歩いていかれた方が良いかと思われます。

◎宝來温泉区

芳晨温泉山荘 (露天プール付き) 07―688―2311
国蘭温泉山荘 (露天プール、水療法付き) 07―688―1233
宝來温泉山荘   07―688―1717
新宝温泉山荘   07―688―1700
上宝温泉山荘   07―688―1035
鴻來温泉山荘 (露天プール、水療法付き) 07―688―1981
石洞温泉山荘   07―688―1251

                  
◎不老温泉区

不老温泉山荘 (水療法プール付き) 07―679―1888
長青温泉山荘 (露天プール、水療法付き)    07―679―1256
美崙温泉山荘 (8月以降水療プール付き)
07―679―1616
松興温泉山荘   07―679―1776
檳園温泉山荘 (露天プール付き) 07―679―1280


-彩蝶谷-

  彩蝶谷は六亀近郊の見所の一つで、蝶の楽園です。一時期全く見られなくなってしまいましたが、今では再び多くの蝶が渓谷内舞い飛び回る姿を見ることが出来ます。蝶鑑賞と同時に逆流登りも同時に楽しめます。近くに広大な鉄刀木林があり、これが淡黄蝶幼虫の餌となります。近年当地の胡蝶専門家の観察報告によると、5~6月に起こる大発生のときには一日三百万匹もの淡黄蝶が孵化するそうです。毎朝10時ごろ渓流岸に行くと、谷一杯の水辺に胡蝶が水を飲む様が見られ、人が近づくと、一斉に舞い上がります。渓流の浅瀬を踏み、その美しさと涼しさを満喫してください。

-マウンテンバイク-

  マウンテンバイクは環境にも優しく大自然を満喫するのに適したレジャーです。幼い頃を思い出しながら自転車に乗って風光明媚なところを散策するのも良いものです。

   老濃渓沿いにはマウンテンバイクに適した道が数多くあります。例えば、美濃から六亀までの県道184号線、茂林から六亀までの台27号線、宝來から不老までの沿線など、どれもマウンテンバイクで散策するのに適しています。しかし、一部は主要道路に当たるため、自転車専用道路が設けられるまでは、親子連れにはあまり向きません。コースとしては入門レベルに当たります。

-老濃渓ラフティング-

  ラフティングは花蓮まで行かなくても老濃渓で体験できます。老濃渓でのラフティングは秀姑鑾渓よりも刺激的で、景観も壮観です。

   今年度、老濃渓のラフティングは新たに設計し直され、より刺激的にするため、出発地点を以前より上流に設定し直しました。観光局によってレベル4(レベル数は大きいほど難度が高く、秀姑鑾渓はレベル2とされる。)のラフディングルートが定められました。途中急流難所が多く、転覆事故が多発し、非常に刺激度の高いコースとなっています。宝來の芳晨温泉山荘から出発して新発大橋まで、全コース12.5キロもあり、約2時間かかります。毎年5~10月がシーズンですが、雨で増水したときと台風のときは中止となります。

老濃渓ラフティング:(07)688―2996(現在、唯一の会社)
  ※ 一人 700元(新台湾ドル)保険料込み


 
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